記事のアーカイブ

BCLとベリカード

2013年09月05日 06:58
70年代から80年代にかけて国内でブームになった、BCLという遊びをあなたはご存じだろうか。 BCLとは、「ブロードキャスト リスニング」つまり、短波ラジオを使って海外のラジオ放送を受信するという極めてマニアックな、 真のオタクにのみ許される素敵なホビーなのである(笑)   どんだけマニアなんかというと、受信した放送局にわざわざ受信したことを手紙で通知して、放送局から記念カードを送ってもらって収集したりするらしいのである。 これをベリカード収集というらしい。   毛利宇宙飛行士もBCLマニアだったようです!  リンク: 月刊短波2009年7月号(第4版) 編集 赤林隆仁 

交信証明書

2013年08月27日 23:26
先日訂正した開局申請書の残り3項目について今日また新たにTSSから是正要求があった。 TSSによると、申請した使用機器の保証証明が完成し、TSSから管轄の総合通信局に提出後、(自分の場合は熊本の九州総合通信局になる)自宅にコールサインが入った局免が送られてくるには2~3週間ほどかかるとのことなので、やっぱり、開局までにはまだ時間がかかりそうである。開局までハムのモチべが続いてるか自信なくなってきたな(笑) 無事に開局できたら一度はオリジナルの交信証明書(QSLカード)を作ってみたい。。   ネットで見つけたFBなカードの画像↓ 、       私の知り

開局申請

2013年08月22日 16:41
先月半ばにインターネットで開局の申請手続きを開始して1か月が過ぎた。 自分の場合、DX-SR8とういうアルインコが海外向けに開発したモデルの 国内仕様タイプをTSSで保証認定を受けてから運用許可をもらう。        申請する送信機のブロックダイヤグラム。最初にTSSに送った図面には品名が100W機と50W機の両方が上部に記載されており、TSSに100W(DXSR8J)の記載を削除するように要求されたので、WINDOWSペイントで対応((笑)   申請にあたって、たくさんの入力訂正項目を指摘されていたが、 残り3項目の修正を昨日TSSに再送し、回答が来た。どうやらこれでやっと 開

21メガでDXワッチ

2013年06月27日 09:41
英語のコールで珍局が飛び込んできました。 HAMLOGに耳でコピーしたコールサインを入力し、リターンキーを押すと、”Republic of Korea” とQTHが表示された。「大韓民国」から、初めての受信。 韓国の局はしきりにCQを繰り返すが、しばらく誰もでてこない。 ”Republic of Korea”というのはあまり聞きなれないがどうやら”South...

久々に59

2013年06月25日 11:07
11:00AM TS660で21Mhzをワッチ 沖縄県石垣市、宮城県石巻市が59で入感。 ここ数日ダイヤルをまわしてもノイズしか聞こえない日が続いていたが 久しぶりに良い電波をキャッチ。    

3アマ合格

2013年06月22日 04:24
平成25年6月、念願の第三級アマチュア無線技士国家試験に合格しました。
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