交信証明書

2013年08月27日 23:26

先日訂正した開局申請書の残り3項目について今日また新たにTSSから是正要求があった。

TSSによると、申請した使用機器の保証証明が完成し、TSSから管轄の総合通信局に提出後、(自分の場合は熊本の九州総合通信局になる)自宅にコールサインが入った局免が送られてくるには2~3週間ほどかかるとのことなので、やっぱり、開局までにはまだ時間がかかりそうである。開局までハムのモチべが続いてるか自信なくなってきたな(笑)

無事に開局できたら一度はオリジナルの交信証明書(QSLカード)を作ってみたい。。

 

ネットで見つけたFBなカードの画像↓

 

 

 

私の知り合いの、ある画伯さんが作った、こんな素敵な絵なんかを素材にしても、ユニークで良いかもしれません。

クリックしたら「飛出し」ます→ 「妖怪やまびこの看板(ねつ造)」

深夜に暗くした部屋で傍受する国籍不明の怪電波をイメージしてしまいますね。

こんな絵葉書が突然自宅に配達されたらちょっとびっくりしそうです(笑)

 

作者のブログによると、この絵の原型は別に存在しているらしいのですが(つまりレプリカ)、それにしてもバカうまです(笑)

ブログ: 「歪んだんものほど美しい」  日本最古の「飛び出し坊やを探せ!

 

 

 ハム用語 「FBな」

FBとは「Fine Business」の略。

意訳すると「ご機嫌な、いい感じの」といったニュアンス。

(いま流行りのFace Boockのことではありません)

無線通信ではなんでもかんでも略語が多く使用されるのですね、ハイ。

 

 ◇無線局運用規則

一、「無線通信に使用する用語はできる限り簡潔でなければならない。」

 

無線電波は限られた地球資源なのです。。